遺族年金の請求をしたい。でも…

遺族年金を請求するのは難しいと言われた。

何らかの事情があり籍を入れなかった。又は入れられなかった。住民票の住所も別々だった。でも二人は事実上確かに夫婦として暮らしていた。そういう場合、年金事務所では、「受給出来ない可能性もあります」とか「手続きが煩雑になり、必要書類が増えるので、時間と労力がかかります」のように言われることがあります。

弊所にご相談下さい。これまでどのようにお二人が暮らしてきたのか綿密にヒアリングを行い、確かに二人は夫婦であったのだというエビデンス探しに協力出来ればと思います。諦めずに、遺族年金請求を進めてまいりましょう。

こんなことでお悩みではないでしょうか。

パンフレットを見ても良くわからない。

遺族年金の制度そのものが複雑である上、一生に一度あるかないかの大きな手続きです。なかなか理解が出来ず、手続きが面倒そうで、つい後回しにしてしまいがちではないでしょうか。弊所に任せて頂き、手続きにかかる時間と労力を他の大切な時間にあてて頂ければと思います。

早く遺族年金をもらいたい。

夫と妻の両方の年金で生活が成り立っているご家庭が大部分であると思います。大黒柱の夫が亡くなってしまうと、夫の老齢年金部分がなくなってしまい、妻だけの年金収入のみでは生活が困難になることもあるかと思います。専門家に任せて頂き、迅速に手続きを進め、なるべく早くお客様の下に遺族年金が受給出来るよう弊所で進めてまいります。

忙しくて請求する時間がなかなか取れない。

「父が亡くなり、母の遺族年金の請求をしたいのだけれど、母は認知症で字も書けずちゃんと会話をすることが難しい」と両親のお子様から相談を受けることがあります。そういう場合、お子様は働いており、なかなか遺族年金請求に取り組むことが出来ないことが多いように見受けられます。そういう場合、弊所に相談頂ければと思います。

丸投げでお願いしたい。

「とにかく時間がない」「わからない」「めんどくさい」そういう方もいらっしゃいます。手続きから必要書類の取得まですべてワンストップで遺族年金の請求を進めることが弊所では可能です。お気軽にご相談下さい。

こんな事情で請求が困難になっている方、いっしょに頑張りましょう

  • 母親が認知症などで請求が出来ない。代わりの親族の方などが遠方に住んでいて請求出来ないでいる。
  • 年金事務所に電話してもなかなか出ない。出ても理解するのが難しくて、一人で出来るか心配。
  • 愛する人と一緒に暮らしているが、事情があって籍は入れていない内縁関係。住民票上の住所が別々で年金事務所からこれでは遺族年金を請求するのは難しいと言われた。
  • 愛する人と通い婚をしている。事情があって籍を入れていない。住民票上の住所も別々。

選ばれる理由

  • 年金事務所で相談員として約3年間勤めており、年間1000件もの相談を受けてきたので、年金関係に精通しています。
  • 「内縁の妻は遺族年金の請求が困難」と年金事務所から突き放された方に寄り添います。籍は入っていなかったけれど、確かに二人は夫婦として過ごしていたのだという証明をヒアリングをしながら徹底的に探していきます。
  • もし請求される方または親族の方が多忙であったり遠方であったり、具合が悪く請求することが困難な場合は代理で書類を取り寄せることも可能です。
  • 遺族年金請求が受理された場合は、その見込み額や受理書類の原本をお渡ししてアフターフォローも致します。

お別れの大切な時間を少しでも一緒に過ごしていただきたい。

はじめまして。代表 社会保険労務士 戸田 剛です。年金事務所で相談員をやっていて年間1000件以上の遺族年金・障害年金・老齢年金の相談を受けていました。

遺族年金を受け取ることによって、生活保障を得ていただくと同時に 「2人で一緒に過ごした時間は確かに夫婦であった」と、公にする事が出来るのではないか、大切な配偶者が亡くなり悲しみに暮れている時に、少しでも負担を軽くして差し上げられないか、と思い、代行サービスを始めました。